【出版社/著者からの内容紹介】
「生き抜いてみよ、小次郎!!」
圧倒的な殺意が山を覆った。
生き残りのために、戦う男達。
血しぶきが舞い、多くの命が尽きていく……。
極限の状況の末、研ぎ澄まされていく小次郎の力――。